40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2021-12-13 令和 3年12月 定例会-12月13日-02号

第7次八戸行財政改革大綱でも、人口減少及び少子高齢化に加え、義務的経費の増加や中心街大型施設整備公共施設等維持管理費など、当市を取り巻く環境は依然として厳しい状況にあると記しています。  そこで、熊谷市長の今後の財政運営に対する基本姿勢と、各施設等における維持管理費などの具体的な対応について伺います。  第2点目は、(仮称)八戸水産アカデミーについて伺います。  

八戸市議会 2021-03-12 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月12日-03号

市内各地大型ショッピングセンター等はたくさんございますけれども、病院ですとかあるいは福祉施設等ありますけれども、今回は沼館、城下、江陽地区に関しましての大型施設津波避難対策についてお伺いをいたします。これまでも浸水想定エリアであったわけでございますけれども、これらの大型施設と連携して、市として何か対策を講じていく考えはあるのか。

八戸市議会 2020-11-04 令和 2年11月 議員全員協議会-11月04日-01号

◆久保〔し〕 議員  2 感染予防対策について(保健総務課)  質問要旨  大型施設公共施設等へのセンサー型体温計配置計画はあるか。 ◎書面答弁   保健所では、庁内の各部局が講演会イベント等を開催する場合に、来場者等体温測定に利用できるサーマルカメラ(体表面温度測定機)等機器類の貸し出しを行っております。

八戸市議会 2019-03-05 平成31年 3月 定例会-03月05日-03号

大型施設建設等による市債残高は2018年度末見込みで1090億円程度となり、公債費償還は数年後にピークを迎えるとのことであります。現時点で公債費の割合が問題のない数字であったとしても、償還ピークを迎えるときに税収等歳入の大幅な落ち込みがあれば、公債費比率も一気に高まることもあり得ると思います。  

八戸市議会 2018-09-21 平成30年 9月 定例会-09月21日-04号

大型施設建設の続く中、厳しい財政環境ながら、実質収支約36億円を計上し、黒字決算とした財政運営を評価する。同時に、一層の財政規律を遵守しつつ、市民のニーズと評価を真摯に傾聴し、健全な行政経営に努められたい。  決算特別委員会において多岐にわたり質問、提言、要望したが、以下8点については特段の推進を願う。  1、障がい者――身体、知的、精神――の雇用促進。  2、介護離職に関する対策。  

弘前市議会 2018-03-02 平成30年第1回定例会(第5号 3月 2日)

そして、国保の赤字市立病院累積赤字、さらに今後、中核病院建設となればその整備費、そしてまた大型施設橋梁関係改修工事、リニューアルなどなど、私の試算ではこれから10年で500億円を超える投資が必要になると判断しているところでありますが、この点から考えても、この浄水場の更新も確実にそのコストダウンを求められることになると思うところであります。  

八戸市議会 2016-06-13 平成28年 6月 定例会-06月13日-02号

また、大型施設ランニングコストについてですが、これらの施設運営に当たっては、指定管理者制度の活用や業務の民間委託などにより、効率的で質の高いサービスの提供に努め、ランニングコスト必要最小限となるよう創意工夫を凝らすとともに、個々の施設の目的に即した使用料収入等の確保を図りながら、健全な財政運営に努めてまいりたいと考えております。  次に、臨時財政対策債についてお答え申し上げます。  

六ヶ所村議会 2015-09-07 平成27年 第5回定例会(第2号) 本文 2015年09月07日

村長(戸田 衛君) この消防団等々の報酬等見直しにつきましては、先ほどもお答え申し上げたとおりでありますけれども、確かに村自体はこういうふうな特殊な一つの災害等々が発生する大型施設を抱えているものでありますから、この点についての考え方一つ年報酬等そういうふうな報酬額関係になりますと、いろいろまた出動手当等もありますけれども、突出したそういうふうな手当考え方は、これは対応は考えたいと思っておりますが

八戸市議会 2015-06-22 平成27年 6月 総務常任委員会-06月22日-01号

球場建設となると費用対効果の問題も考えなければならないと思いますが、屋内スケート場を含め大型施設八戸周辺に集めることにより、駐車場の問題、道路のアクセスの問題も解決され、八戸周辺の市町村の方々も来やすくなるし、しかも現在市が進めている尻内西地区区画整理による宅地分譲も促進されると思います。  弘前市でも元プロ野球選手を採用するなど、プロ野球を呼べる球場を着々と進めているようです。

青森市議会 2015-06-04 平成27年第2回定例会(第3号) 本文 2015-06-04

忘れたでしょうか、社会保険料の積み立てで全国に大型施設建設し、その後の消えた年金問題になっています。  私は行政側上層部責任が大きいと思います。担当から計画信憑性計画進行状況の確認、現場の声の吸い上げ等により、事業をコントロールできなかった責任です。そのことによるのが現状の新ごみ処理体制移行の混乱です。アウガにも似たところが見られます。

十和田市議会 2014-09-24 09月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

次に、大型施設中心とした認定こども園の返上の動きなのですけれども、国の説明では各事業者が新制度のもとでの収入を加算の適用漏れ等により低く見積もっていたり、現行制度での収入を過大に見積もるなど、正しい方法で試算を行っていないこと、また現在の幼保連携認定こども園保育所部分幼稚園部分にそれぞれ施設長が1名配置されるようになってございます。

弘前市議会 2013-09-11 平成25年第3回定例会(第3号 9月11日)

大型公共施設に関しては、今凍結するということでとまっておりましたけれども、今回の議会が始まる前に財政規律が保たれれば、大型施設等々の今度は計画も進めていくということでありました。  これは、12年後の国体ということでのあり方だと思いますけれども、まだ県のほうでも動こうとしている体育施設の問題があると思いますけれども、これらについて今弘前市単独では、もちろん社会体育施設建てられない。

八戸市議会 2010-09-14 平成22年 9月 定例会-09月14日-03号

幾ら市商工会議所中心街や各地域の商店街活性化を考えようとも、消費者利便性の高い大型施設や新しいところに行くことは至極当然のことであると考えます。  これらのことから、田向地区用途変更を危惧する八戸都市計画審議会のメンバーが継続審議に至ったのだろうと推察いたします。  

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